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市政・政治コラム

新しい時代の予感

覚悟と責任を持って。

私は平成18年の市議選に初当選以来、議会毎に欠かすことなく自分の市政報告ニュース『伊都国21』を約8,000枚発行しています。
 拙い内容ですが、自分で印刷し、自分で折り、自分ひとりで1週間から10日、一回の配布で約120㎞歩きます。”ポスティング手伝おうか”とお声掛け頂くのですが鄭重にお断りしています。何故かと言うと、歩いて配布していると市民の皆さんからいろいろなご相談やお困りごとを頂けますし、地域の変化も分かります。
 私は、市民目線でおかしいと感じたことは遠慮なく発言し、また記事にもしますので、抗議やお叱りの言葉を受ける事も多々あります。しかし、これからも覚悟責任を持って続けます。なぜなら、皆さんの代表として選んで頂いた議員の責務だからです。

今日ほど、自分の議会が恥ずかしいと思った日はありません。

12/1朝日新聞の朝刊記事に『市長派議員 同じ市政報告』という記事が掲載されています。皆さんも新聞折り込みで保守系議員が出した“市政ニュース”を1週間ほど前にご覧になった方もおられると思います。
 現市長を持ち上げる内容もさることながら、自分の市政ニュースに他人(ゴーストライター)が書いた『名前は違うが内容は同じ』記事を掲載。議員が出す市政ニュースは、市政についての報告や自分の考えを、自己の責任と覚悟を持って出すものです。 
 この記事を11名の保守系議員が発行していますが、誰ひとり「おかしいのでは」と思わなかったのか。「議員や議会の役割は何なのか」と考えなかったのか? 今日ほど、自分の議会が恥ずかしいと思った日はありません。

商店街再生“請負人”

今年4月に、高橋・波多江議員と泊まり込みで視察に行った、宮崎県日南市のテナントミックス・マネジャー:木藤亮太さんを招いての講演会が糸島商工会館であり、商店主・市の職員・まちづくりに関わる人・議員など80名近い参加で、大盛況でした。
 今から4年前に、日南市が”猫一匹通らない油津商店街の再生人”を、報酬90万円(経費込)・ミッション「4年間で20店舗を誘致」で募集。全国から300の応募から選ばれ、実績的には29店舗と8つのIT企業を誘致し、今は故郷の那珂川町から依頼を受けて仕事をされています。
 木藤さんの話をあらためて聞いて感じることは、『昔みたいな商店街を呼び戻すのではなく、時代に合った業態に変化し、商店街に賑わいを取戻す』。いくら木藤さんみたいな請負人を雇っても、地元が「ここで食って行く」という覚悟で取組まないと無理。
 それにしても、このような“まちづくりの講演会”やマラソンのボランティアに参加する議員の顔ぶれが同じ。何もしない議員が選挙で勝ってくる。あなたが投票した議員が、日頃は何をしているのか聞いて欲しい。

『役者が違う』

今日は糸島市の自治功労者と地域活動振興奨励者の表彰式に参加。
 表彰者29名の方の功績を拝見すると、「このような方々が、糸島を支えて頂いているんだんなあ~」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 主催者である市長の挨拶に始まり、最後は表彰者代表の松本嶺男元市長の謝辞で終わったのですが、その元市長の謝辞が素晴らしく、議員席では“もう一度、松本さんに市長をやってもらったら”という声がもれるほどです。
 今の糸島の礎を築かれたのは松本市長です。今振り返ると『この方が初代の糸島市長で良かった』とつくづく思います。

表彰されました皆さんのご健康を祈念申し上げます。

議員を『先生』と呼ぶのはやめましょう。勘違いしておバカになりますので。

車を運転中の自分の秘書に、「このハゲ---」「馬鹿かお前は!」などの暴言を吐きながら、頭を叩いた豊田真由子衆議院議員が自民党を離党した。この記事にも驚いたが、河村建夫元官房長官のコメントには愕然とした。
 「豊田議員がかわいそうだ。男性の代議士なら、あんなのいっぱいいる」「録音して週刊誌に持込むなんてありえない。いくらパワハラがあったとしても選挙をやるものなら怒る」と、本来被害者を擁護すべきなのに加害者をかばっている。自分たちを”何様”と思っているのか。人権意識のかけらもない。
 今はだいぶ少なくなったが、市議会でも机を叩いて職員を恫喝したり、パワハラまがいの発言をする古参議員は確かにいる。皆さんの1票1票のお陰で議員になれたにも関わらず、『先生』『先生』とよばれ、いつしか自分が偉くなったと錯覚する輩もいるので、議員を『先生』とは呼ばないように。主権者はあなた自身なのですから。

当事者意識をまったく感じられない、月形市長の原発答弁!

新聞報道等でご覧になった方も多いと思いますが、「玄海原発再稼働」について、議会で市長の考えを聞きました。

報道各社からアンケート調査に対して『原発再稼働に“賛成ですか”“反対ですか”』との問いに、月形市長は“どちらとも言えない”を選択され、その理由はただ、国の考え方として原発が必要と判断される以上、それに即した対応を進めなければならない」と他人事のように答えています。

 伊万里市長は「再稼働に反対」。唐津市長は「事故が起こった時のリスクが高く地元自治体である。同じ扱いをして欲しい」答えています。なぜ、立場を明確にされないのか?の質問に対して、月形市長は「いろいろな状況を踏まえながら、市民の安全と安心を守れるよう判断します」

 市長の第一は『市民の安心と安全を守る』ことです。当事者意識がまったく感じられない。『決断』することがリーダーの最も重要な仕事であるならば、リーダーとして如何なものか。

詳しくご覧になりたい方は、糸島市議会議会中継⇒録画映像をみる⇒3/13一般質問⇒三嶋栄幸で検索して下さい。38分ぐらいから原発の質問を行なっていますので。

糸島消防本部 集団パワハラ事件について

すでに報道等でご存知とは思いますが、糸島市消防本部内で消防職員13名が、7年間にわたり同僚職員約30名に対して暴行・暴言などのイジメを繰り返していた事件について、本日、議会への報告がありました。市は昨年7月に告発の文書を受け、調査に乗り出しましたが、暴力団まがいの戦慄を覚えるほどの内容です。
若手職員に対して
・酸素ボンベ(13㎏)を両手に2本の指だけで持たせて延々と走らせる。力尽きて動かなくなった職員をけなしたり、笑って携帯電話の動画に撮る。
・トレーニングと称して、熱中症や酸欠で倒れまでしごく。
・日常的に殴る・蹴るの暴力を加える。
・部下にサービス残業をさせ、自分だけは残業をつける。
・床に2時間以上正座させ「死ね・ぶっ殺すぞ」などの暴言を吐く。
また上司に対しても
・執拗かつ公然と「ボンクラ・ポンコツ」などの誹謗中傷を繰り返す。
・上司の面前でも堂々と、喫煙室などで長時間雑談にふける。
・自分の上司に対して「仕事が出来なけれな、係長を降りるか、仕事を辞めろ」と退職を迫る。などなど、市民の安全を守る職場なのに、常識では到底考えられないイジメの実態です。
 
この加害者13名に対しては
課長補佐(45)分限処分:免職、係長(43)懲戒処分:免職、主任3名に対し懲戒処分:停職6ヶ月、課長(49)懲戒処分:停職3ヶ月、係長3名に対して懲戒処分:戒告、他の2名に対して文書訓告。
 
市の説明を受けて、多くの議員から「再発防止策をどうするのか」「処分が甘すぎる」「上層部による隠ぺいがあったのでは」などの意見が出されました。公務員と言えば私たち議員も含め、飲酒運転でも懲戒免職される身分です。長期間に渡りこれだけの集団的イジメがあったのですから、徹底的に膿を出さないと体質は変わらないと思います。
 それ以上に、“人命を守る”という熱い想いで入所した若手職員や、被害を受けて退職した3名の若者に対して申し訳ない。退職した職員に対しては復職を促すと言いますが、心の傷も深く加害者がいる職場に素直に復帰できるか懸念します。
 
 
 

伊万里市議会議長 盛泰子氏 見習わねば!

今日は伊万里市議会の盛議長からお誘いを受け、市議会オープン研修会に、徳安・高橋議員とともに参加。前廿日市副市長:川本達志氏より『決算カードと予算編成フル活用』をご教授頂きました。
 実際の糸島市の数字を使ってのシュミレーションで、9市町村の議員が参加したお陰で、各まちの実情が比較出来、かなり実践的な内容で大変ためになりました。
 それにしても盛議長は凄い!議員控室に、図書館から旬の本を借りてきて議員の勉強に活用。私と3日違いの同い年で、九州で唯一の女性議長。「見習わねば!」と励みになります。

「糸島型里山資本主義」講演会 大盛会のうちに終了!

伊都文化会館で地域エコノミスト:藻谷浩介氏を招いての講演会「糸島型里山資本主義」、120以上の参加者で盛会のうちに無事終了しました。
藻谷浩介の講演は初めて聴いたのですが、予定を大幅に超えた2時間半の講演にも関わらず、席を断つ人が誰もいない。データー資料を駆使しての説明、参加者に毎回質問し手を挙げて答えさせる進め方などかなり面白かったです。
また1.イメージではなく常に事実を数字で考える。2.1%の地消地産3.子育て支援に力を入れる。など、参加者のアンケートからも『目から鱗の話で、大変ためになりました』という有り難いコメントばかり。
午後からのワールドカフェにも60名近くの方に残って頂き、楽しく交流しました。
参加頂いた皆さんありがとうございます。では続きは12/17の市民カフェで。
*藻谷浩介の講演資料PPをつけていますので、ご参考までに

『地域ブランディング』を勉強中。

雑誌[自由人]の編集長で、新潟県魚沼で体験型旅館[里山十帖]を経営する岩佐十良氏の講演を聴きに遠賀町へ。
 [カンブリア宮殿][情熱大陸][ソロモン流]で紹介されるだけのMISSIONと仕掛けが実に面白い。廃業した旅館を譲り受け開業した[里山十帖]は、客平均単価38,000円にも関わらず来年3月まで満室とのこと。
スマホ時代、上位にランクされない事業や地域は見捨てられる。共感を呼ぶ仕掛け。改めて糸島の方向性の正しさと、潜在力の凄さを強く感じました
誘ってくれた(株)フラウの濱砂さん、ありがとね。糸島市に還元できるように、しっかり学んで帰ります。

一緒に考えましょう! 糸島型里山資本主義 

デフレの正体」「里山資本主義」などのベストセラーの著者であり、ニュースステーションのコメンテイターなどを務める藻谷浩介氏を糸島に招いて講演会を開催します。

 講演内容を聴いて”糸島で活かせる事””地域で取組める事”など、皆さんで想いを語ってもらうワールドカフェを開催します。ご参加希望の方は三嶋(092-332-9118)または荒木(090-2344-1824)までご連絡下さい。

日 時:11月26日(土曜日)

   10時~12時:藻谷氏講演会

   12時~14時:想いをシェアするワールドカフェ

場 所:伊都文化開館(多目的ホール)

参加費:2,000円(お弁当・お茶付き)

   *定員200名、チケットはすべて前売りです。

本気の町職員の心意気に感動 隠岐海士町視察

議員有志6名で、7/26.27.28に島根県隠岐にある海士町と島根県中山間地域研究センターを視察してきました。
平成15年に合併しないことを決断し、このままでは平成20年には「赤字再建団体」に陥るという危機の中、自ら退路を断って「自分たちの島は自ら守り、島の未来は自ら築く」という”誇りと気概”をもって自立への道を選択。
 町長が50%給与をカットしたのをみて、職員自ら30%の給与カットを選択。浮いた予算で「定住促進・地産地商」に力を入れ、今では人口わずか2,359人のまちに521人(356世帯)がIターンし、年間2,500人もの視察が訪れる、まさにトップランナーである。
 「日本一安い給料で、日本一働く公務員」と言われるとおり、会う方みんな明るく誇りを持ってまちづくりに取り組む姿は、涙が出るほど感動しました。
 糸島市職員を対象とした視察報告会が出来そうなので、“本気で取組めばなんでも出来る”ことを伝えたいと思います。

皆さんの想いをしっかり届けて来ました。

4月25.26日に、藤井議員が待つ南阿蘇郡立野地区住民の避難所に、高橋・波多江議員3名(栁・徳安議員は公務のため参加出来ず)で皆さまからお預かりした、たくさんの支援物資を持って行って参りました。

 200名分の炊き出しや屋根の修理やブルーシート張りのお手伝をさせて頂き、各地から集まったボランティアの方や行政職員、被災者の方、地元議員の方などとも話をしましたので、今後万一の糸島での災害対応の参考に活かしていきたいと思います。

 急な呼び掛けにもかかわらず沢山の物資をご提供頂いた皆様、本当にありがとうございました‼今後の活動についても協議をしますので、またご支援をお願いすることがあるかも知れませんが、どうかその時はよろしくお願い申し上げます。

“糸島人”の熱い想いに感謝です。

『同僚の藤井議員が震災直後より南阿蘇の被災地入り、行政などの支援が届きにくい地域で毎日200人炊き出しなどの支援を続けています。そこで4/25.26に食材を持って支援に行く予定ですので是非ともご協力をお願いします』
 とFBで呼びかけたところ、一日だけでお米600㎏・味噌30㎏・醤油100本、その他お肉・卵・野菜・みりん・塩・ごま・ドレッシング・乾物などの食材。大人用の下着・サンダルなどなど沢山の支援物資を頂きました。
 皆さんの想いを一つも無駄にしないよう、被災地の方々に届けて参ります。感謝・感謝です。
 

我々は忘れてはいけな。被災地では悲しみがまだ続いている。 

あの日から5年。
まだ174,000人の方が避難生活を送り、原発事故の終焉の目途もたっていない。
この曲を聴きながら、「いま自分に何が出来るか」を深く考える。

厚さ13cmの資料を読み解く。

3月議会がはじまり配布された資料を積み上げるとなんと13cm。わざと多くの資料を提供し、かく乱させるための市執行部の作戦か?と疑いたくなるぐらいのボリュームです。
 とくに今議会は通常の議案審議に加え28年度当初予算と後期基本計画と盛りだくさん。なにせ提案権は市長が持っていますが決定権は議会が持っているのですから、過去の議事録や資料との付け合せや関係法規のチェックなどなどやる事だらけ。まあ中には”ツンドク先生”いますが…
 さいわい若手議員を中心に6名で議案検討会を行なっているので以前より助かっていますが、老眼にはこたえる毎日です。でもこの中に「糸島市の未来図」がすべて詰まっていますから、気合を入れて頑張ります。
 

好評だった初めての“市民と議会との意見交換会”

2月6日・7日に議員が3チームに分かれ、各中学校区で“市民と議会との意見交換会”を開催しました。開催案内のポスター貼りや各JRでのチラシ配布、会場設営などすべて議員だけで行ないました。各会場では市民の皆さんから活発な意見が多数出され、アンケート集計でも「議会がこのような交換会を開催したことは、大変有意義である」など、前向きな意見が多かったのか印象的でした。
 各会場から出された意見を集計し、あらためて報告させて頂きます。とくに感じたことは、議員個人のみの活動だったのが、議員間で『チーム議会』という意識が芽生えはじめている点です。まだ、始まったばかりで課題も多くありますが、“市民が創る糸島市”を目指して頑張っていきます。

40年ぶりに、この“つくばい”を観たくて京都へ。

先日、嫁さんと京都・大阪へプチアニバーサリー旅行に行き、龍安寺の“つくばい”を眺めにいって来ました。
 『吾唯足知』少しは進歩したのか?と自分に問うても、まだまだ足りない事だらけ。“やるべきこと”を再確認し、とにかく実践あるのみで、市民の皆さんから信頼される糸島市議会を目指し精進いたします。
* この“つくばい”は約300年前に徳川光圀が寄進したものと言われております。

糸島を“文化薫るまち”へ

今日は伊都文化会館で「人形浄瑠璃と筑前琵琶の競演」を観劇
正直あまり期待はしてなかったけど想像以上に素晴らしい舞台でした。ほぼ満席で皆さん口々に”良かった”言われていました。
今度出来る伊都文の小ホールで、毎月、落語や演劇、コンサートが開催できるようにしていきたいですね。ライブは最高!

いとしま市民カフェ vol.6 開催

1期生の若手議員が中心となり昨年から始まった「いとしま市民カフェ」が11/14に開催されました。私も彼らの熱意に押されてメンバーとして参加。
 今回のテーマは「市民発!人口減少に伴う課題の解決策を考えよう!」でしたが、いろいんな市民の方を意見を聴いていて“なるほどそうゆう手もあるか!”とたくさんのヒントを頂きました。
 近頃の住宅建設ラッシュ(建築確認の申請件数は、例年の4倍以上)で、糸島市全体の人口増は当面見込めそうですが、課題である中山間地や海岸沿線部の人口確保をどうするか、しっかり取組んでいきたいと思います。

市民と議員の条例づくり交流会議in九州

これからの議会,議員のあり方について各まちから集まり、熱く盛り上がっています。糸島からは徳安,柳,高橋,藤井議員と職員有志が参加。
 80名ぐらいの参加者でその内半数が議員ですが、議員以外の市民のレベルが高いの驚き。辛辣な意見も多数頂き、“なるほど、そう議員を見るのか”と納得。特にこれからの議員は、市民の意見をくみ上げるファシリテーター能力・コミュニケーション力が大切だ!とあらためて考えさせられる交流会でした。

五ケ山ダムを視察

今日は糸島市議団で、那珂川町の上流に建設中の五ケ山ダムを視察に行って来ました。このダムは糸島市も参加している福岡地区水道企業団が建設しているダムで、昭和53年の福岡大渇水の翌年から地質調査が始まり完成は平成30年度と40年にも及ぶ大工事です。
 堤頂の長さが556m、ダムの高さが102.5mと巨大なもので、これが出来ると渇水対策はもちろん、ゲリラ豪雨による洪水対策としても有効です。一般の方もすぐ近くまで行って見れますので、社会科見学に是非行かれては。迫力ありますよ。

第5回目「いとしま市民カフェ」に初参加。

昨年より若手議員が中心となり開催している「いとしま市民カフェ」に初めて参加しました。今回のテーマは「糸島市のこれからの5年間。〜後期総合計画を考えよう〜」でしたが、平日の6時30分よりの開催にもかかわらず50人近い市民の方が参加され、終了時間の9時まで熱い意見が出されました。

 糸島市に対する想いや、一方的に自己主張するのではなく相手の話を聴く“オトナ”の姿勢がとても印象的でした。まあこれからも若手議員に負けないように、私も頑張らねばと思った一日でした。

地方議会としてあるべき姿をつねに追求しているだけ

8/5.6の大阪市の議員研修会参加に続き、8/8議会改革ランキング1位の四日市市議会を視察。諸岡副議長(44歳)に“どうしてこんなに議会改革が進んでいるのですか?”と質問した時の答弁です。
 議会の改革進捗度を福岡マラソンに例えたら、四日市市議会は九大キャンパス付近を疾走中で、糸島市議会はまだスタート地点に居るぐらいの開きがあります。

 諸岡副議長いわく四日市市議会の最大の強みは『足を引っ張らない文化』『まずやってみよう』との事。改革に対する抵抗が多い糸島市議会ですか“とにかく実践を積み重ねる”ことを心に刻み、『日本で一番汗を流す議会』を目指して行動します。

破天荒なスーパー公務員:高野誠鮮氏の講演。

実に面白かった!とにかく写真を拡大してみて下さい。
 皆さん、限界集落を再生させるTBS日曜ドラマ『ナポレオンの村』観ていますか?今日はこのドラマの実話モデルとなった著書『ローマ法王に米を食べさせた男』の高野誠鮮氏の話を“地域活性化フォーラム”で聴きましたが、その凄い行動力・突破力に圧倒されぱなし。
 大切な事は“どうすれば実現出来るか!”だけを考える。私も初心に帰って“やり遂げたい事”をしっかり心に刻みます。
 

「農福連携」で人と地域を元気に!

 6/4の「イクボス(育児に参加する管理職)が増えれば社会は変わる」勉強会に続き、若手議員の誘いで「農福連携」(農業×福祉施設)の講演会に参加し、とてもためになりました。福祉施設の方々が自然農法に取組み、コメや玉ねぎを栽培し高収益を上げている松山市在住の佐伯康人さんが実践されている話は、ホント目から鱗の話でした。
 国会では憲法解釈を変えて、日本を“戦争出来る普通の国”にやっきになってる中、地道に自分の仕事に取組み、地域活動を通して社会を変えて行こうとしている若い世代がいることに“まんざら捨てたもんじゃない”と感じています。
 自分も若い人たちのために、少しでも役に立てるように励んでいきます。

『多数決』は本当にフェアーなのか?

大阪都構想の是非を問う住民投票の結果は、賛成:49.6%・反対:50.4%。選挙結果を見ていると、50代以下は賛成が上廻り、60代以上は反対が多かったとのこと。
 確かに「多数決」は「民主主義」の基本だが“本当にそうなのか?”と考えさせられる住民投票。若者は投票率が低い上に人口が少なく、高齢者は投票率が高い上に人口も多い。若者はただでさえ数が少ないんだから、”自分の将来を考え投票には必ず行く”と覚悟を決めないと、未来はますます暗いものになりますよ!
 糸島の話でないのでどちらがいいとは言えませんが、少なくとも戦後の政治の仕組みに風穴を開けるチャンスが失われたのはとても残念です。

日頃は何やってるの?

通常議会は3,6,9,12月に開催されますが、「日頃は何やってるの」とたずねられる事があります。
ちなみにこの一週間は
2/4(水)教職員幹部と意見交換会
2/7(土)まえばる女性ネットワーク総会参加
2/8(日)介護:これからの地域支援のあり方研修会
2/9(月)地域再生・まちづくりセミナー
2/10(火)我が国の財政・経済情勢について
などなど多岐にわたる勉強会が主でした。それ以外にも市民の皆さんからの相談や市役所との打合せなどなど。
新人議員が入ってきて“学ぶ姿勢”の議会に変革しはじめた事は嬉しい限りです。
 

あなたは「玄海原発の再稼働反対の意見書」に賛成ですか?反対ですか?

一番の力は“糸島市民の世論”です。

9月議会に私が提案者となり、賛同議員5名(徳安達成・栁明夫・高橋徹郎・波多江貴士・藤井芳広)と一緒に、国に対して『玄海原発の再稼働は行わないことを求める意見書』を出すことを提案しましたが、賛成:9名・反対:11名・退席1で不採択となりました。
 若手議員の提案で10月には“報告会&意見交換会”を開催する予定です。今回は勝てませんでしたがまだ始まったばかりです。一番必要なのは“糸島市民の世論”の後押しですので、どうかよろしくお願いします。

熱気あふれる大牟田市議会『議会報告会』会場

議会改革の進捗率で、福岡県NO,1の評価をされている大牟田市議会に若手議員と一緒に視察に行って来ました。

大牟田市議会は、議員が3班に分かれて地域に出向き、市民の皆さんの意見を聴き、今の議会の動きを報告する「議会報告会」をすでに4年前から開催しています。

 午後4時に市役所にて、大牟田市議から“議会改革の流れ”の説明を頂き、意見交換会。その後今日の「議会報告会」会場である公民館に移動。午後7時より始まった議会報告会への参加者は50人を超え満席。まずは、以前の報告会でいただいた意見に対する取り組みと、議会が取り組んでいる課題を報告。

 そしていよいよ意見交換。住民からは次から次に質問が出てきます。大牟田市議会の皆さんは、ひとつひとつの質問に丁寧に答えていかれます。どんな質問が来るか分からない状況で、しっかりと答弁していくには、議員が相当勉強していく必要があります。
 大牟田市議の皆さんの力は素晴らしかったです。厳しい意見もありましたが、市民の方も議員が地域に出向いて意見を聴く姿勢は評価されています。会場設営から片づけまで全部議員がやる。

 糸島市議会も、なるべく早く議会報告会を開催出来る様、取組んで参ります。

若手議員の動きがすごい!

今日は若手議員と「不登校に関わる学習会」
今日は徳安議員のセッティングで、現場教職員から“不登校の現状”について説明を受け、いろいろと協議しました。複雑な要因が絡み合い、なかなか一筋縄では行きませんが、知恵を出し合い解決策を模索していきます。
 それにしても、アンダー50の徳安・高橋・波多江・藤井議員の行動力は凄い!の一言。2月に当選以来、すでに10以上の視察や学習会をこなしており、さらに次の仕掛けもやっている。 正直、今までの議員とは“学ぶ意欲”がまったく違う。糸島の将来が楽しみです。

 

福岡県糸島市
市議会議員
三嶋ひでゆき
福岡県糸島市波多江駅北3-21-18
TEL 092-332-9118

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